『天体戦士サンレッド』番外FIGHT 0
イッキミ！川崎駅前侵攻作戦!!後編(2009/04/26)
レッドさんのイベント。表題が「イッキミ」とありますが、１４話からじゃイッキミ出来ないじゃんとかツッコミ入れたら、実はイッキを見るイベントだったそうです。失礼しました。
そんなわけで朝まで上映会。こういうイベントに参加するのは珍しく、しかも歌コーナーが無いイベントは初めて。なんでイキナリ感想。しかも箇条書き。
・TOHOシネマズでけー！最近の映画館ってほとんどホールなんですね。イスもフカフカで寝たら気持ち良さそう。いやいや寝ませんでしたよ。ホントだよ。
・前説は登場人物の掛け合いで。今回トークイベントに出演予定にない人の声もあったので録音かと思ったら、メダリオがトチった。あれ？これ生？
・前の一列、開演間近だというのに誰も座らない。これはもしかして？と疑ってみる。
・開演。まずはヴァンプさんがTOHOシネマズに入る絵が出てニヤリとする。
・画質はなんかよくない。ぶっちゃけ、映画のスクリーンでニコ動見てる気分。まあ元がフラッシュアニメみたいなものだしいいのかな。
・逆に音質は物凄く良かった。かよ子さんの家の呼び鈴なった時の臨場感は異常。
・しばらくしたら前の席に人が来る。なんかＶＩＰ待遇。１５話のＯＰに異常に騒いでる。まるで初めて視たみたい。
・一番端に座ったマスクした女性が非常に気にかかる。もしかしてヘルウ…いや、画面視ろよ俺。
・１５話でウェザーブルー登場。こんな遅かったっけ？
・ＯＰのフロシィム側にレイジさんがいたことにいまさら気づく。なにしてんですか先輩！
・１６話の「サンレッドのテーマ」はなんかみんなで合唱してた。
・１７話にて、ゲドンからのイチゴが出てきた瞬間、映像がフリーズする。こういうこと今でも起きるんだと思っていたら、突然前の人が声を発する。２号の人でした。ああ、やっぱりと思いつつ、それはそれでびっくりする。関係者は関係者でも、もっと真ん中で見てるかと思ってた。
・１８話の御殿場のモールが改めて気にかかる。ギョーザ屋ホントにあるのかな。あるなら聖地巡礼とか言っちゃって一度食べに行きたいかも。海老名のトイレもな。
・休憩挟んでトークイベント。裏話が多数聞ける。
・里中さん(お化け屋敷の教育係)の田舎に帰る理由がアドリブだった。
・レッドさんはシュンリーだった。
・レッドさんはガメスだった。
・斧さん以外全員オーディションだった。
・レッドさんとかよ子さんはイキオイでああなった。そういうモンなのか？
・レッドさんチームは瀬戸花チームよりまとまってないと言ってた。
・森末さんは怪人扱いらしい。
・セミンガのあまりの演技のしてなさにスタジオは大爆笑だった。
・セミンガは最初帰るとき某国の国歌を歌ってダメだしされた。
・歌担当のmanzoさんと柿島さんが飛び入りで出てきた。
・manzoさんアニサマ参戦おめでとう。
・音楽全般柿島さんがやってたのはびっくり。いいともで多数使われてる話もびっくり。まああそこはＧＡの音楽使ったりもしてるから意外ではないんだけど。
・４名様ポスタープレゼントはかすりもしなかった。残念。
・トークイベント終わって、司会の人の会話まる聞こえ。ポスター当選者が何時まで待っても取りに来ない。もう座席に置いてくかとかとんでもないこと言い出す。
・後半、また前の席に関係者が座る。サキューンの主題化の人だった。
・２０話でレッドさんの丸くなったところを改めて視れる。かよ子さんが惚れ直すのがよく分かるエピですね。
・２１話でサキューン登場。サキューンのテーマが流れる。前の人微動だにしない。あれ？あまり興味無いん？
・かと思ったら、ＥＤでクレジットを食い入るように視る。なぜにここで？だから画面視ろよ俺。
・２２話でレッドさんの鬼畜さに戦慄を覚える。ほんと丸くなったよねレッドさん。
・２４話で再度微妙なカメラアングルが気にかかる。そっちじゃないよ。まわりこめよ。
・２５話でサーターアンダギーが食べたくなる。あとヘルウルフにぽややんとなる。
・最終話。かよ子さんはやっぱダメな人。でも正義の味方には国が全力でサポートしなきゃとも思う。でもそれじゃ正義は守れないのか？大変だよね正義の味方って。
・上映終わって、関係者挨拶。２期製作発表。これが今回一番驚いた。
・ヘルウルフさんの生「チュキ」が聴けてぽややんとなる。これでチケット代の価値ありますよ。
・イベント終わって、外に出たら、関係者揃ってお見送りしてくれた。特に気の利いた言葉も浮かばなかった…というか眠気でハイテンションだったので、「お疲れサンレッド」と言って全員ハイタッチで通す。
・ハイタッチ途中で傘を落とし、監督に心配される。いい人だ監督。
後は小腹空いたので、朝マックして帰りました。お付き合いしてくださった方お疲れサンレッド～
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